世界自然遺産へ 小笠原諸島で新種のアリを発見
世界自然遺産への登録を勧告された小笠原諸島で最も南にある南硫黄島で採取された2種類のアリが、学問的に新種であることが確認されました。4年前に四半世紀ぶりに行われた環境調査の成果の一つです。諸島の中でも唯一人間の手が加わっていない島を探検した研究者を取材しました。
登録:2011/05/20 02:29:56
再生:202 コメント:4
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生
関連動画
|
|
|
|
コメントの追加について
SayMove!は、動画にコメントを付ける事が可能なWEBサービスです。
ページ下部左のコメント欄にコメントを入力し、送信ボタンを押すと、
動画にコメントを追加出来ます。詳しくは以下をご参照下さい。
コメントについて -
この動画の配信元サイトへのリンク
コメントをダウンロード
動画情報を編集する
ソースを追加する
動画情報を削除する
タグのロックを変更する
SayMove!は、動画にコメントを付ける事が可能なWEBサービスです。
ページ下部左のコメント欄にコメントを入力し、送信ボタンを押すと、
動画にコメントを追加出来ます。詳しくは以下をご参照下さい。
コメントについて -
この動画の配信元サイトへのリンク
コメントをダウンロード
動画情報を編集する
ソースを追加する
動画情報を削除する
タグのロックを変更する