辺野古の海・大浦湾でくり返される海上保安庁の暴力的弾圧1
説明 2015年1月20日午後2時36分に大浦湾で撮影。前日設置したオイルフェンスが潮に流され、臨時制限水域の外にいた市民の船に乗り込み、乗員に暴力的弾圧を加える海上保安庁の保安官たち。名護市の大浦湾では辺野古新基地建設のため、海保による異常な弾圧態勢が敷かれている。
Uploaded:2017/10/03 07:35:45
+0900 (JST)
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