山西省で汚染隠蔽 下流の河北省大断水
【2013年1月11日】 中国山西省の化学工場から有毒物質のアニリンが流出し、河北省邯鄲(かんたん)市の主な水源である漳河(しょうが)の上流が汚染されました。下流の邯鄲市では大規模断水に見舞われ、パニックとなった市民が水の購入、買占めに走りました。事故が発生したのは昨年12月31日でしたが、地元政府が情報を公開したのは事故から5日後でした
登録:2013/01/17 10:32:32
再生:57 コメント:0
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生