24時間監視 手探りの作業現場 福島第1原発事故2年
事故から2年が経過した東京電力福島第1原発構内で、汚染水の海洋流出を防ぐため始まった遮水壁設置工事の現場や、試運転中の多核種除去設備(ALPS)の内部、原子炉の循環冷却注水の制御システムなどを共同通信が単独で取材した。環境汚染防止は喫緊の課題。原子炉監視システムや、重機の遠隔操作室を報道機関として初めて取材した。
登録:2013/04/07 06:36:37
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