父子関係認めず、大阪家裁 性同一性障害者の請求棄却
性同一性障害で性別を女性から変更した兵庫県 宍粟(しそう)市の自営業男性(31)が、第三者から精子提供を受けて妻(31)が出産した次男(1)と父子関係があることの確認を求めた訴訟の判決で、大阪家裁は13日、請求を棄却した。男性側は控訴する方針。男性は判決後開かれた記者会見で「腹が立つし本当に悲しい」と繰り返した。 記事 http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091301001118.html
Uploaded:2013/09/15 12:27:22
+0900 (JST)
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