国会で山中教授「ノートのチェック徹底を」(14/04/04)
実験ノートの不備などから理化学研究所の小保方晴子氏の論文に不正が指摘される中、京都大学の山中伸弥教授がノートのチェックを徹底することが不正防止に重要だと訴えました。 京都大学・山中伸弥教授:「研究不正を予防する一つの重要な方法は、日ごろの研究記録をきちっと残すことだと思います。
登録:2014/04/05 14:13:45
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