拉致問題で北朝鮮へ担当者派遣か 家族会から異論も(14/10/17)
外務省の伊原アジア大洋州局長は自民党の拉致対策本部で、担当者を平壌に派遣し、北朝鮮の特別調査委員会から拉致の調査状況を直接聞く必要性を示しました。 このなかで、伊原局長は、先月の日朝協議について「調査について、北朝鮮の外務省が関わる部分は大きくないと分かった」と説明しました。 ・・・
登録:2014/10/17 10:34:48
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