感染者倍増の69万人 インフルエンザ、首都圏で流行(14/12/19)
インフルエンザの患者数が前の週から倍増し、69万人になりました。特に首都圏で流行が広がっています。 国立感染症研究所によりますと、今月14日までの1週間で報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関あたり平均7.38人で、全国では推計34万人と前の週の16万人から倍増しました。
登録:2014/12/20 09:08:26
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