海上自衛隊のP3C哨戒機、オホーツク海で流氷観測
日本の領海を守る海上自衛隊のP3C哨戒機が21日午後、オホーツク海で流氷を観測した。気象庁の依頼で年10回程度行う観測活動の一環。高度500フィート(地上約170メートル)まで機体を降下させると、一面に広がった流氷が日差しを反射して輝いた。
登録:2011/02/28 10:44:44
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