【原発20キロ圏内取材】南相馬市小高区で生きる猫たち
南相馬市小高区から人間の姿が消えたものの、置き去りにされた猫や犬はそのままこの地で生きている。虫や鳥を食べ、雨水や水溜りの汚水を飲んで生活していると思われる。取材は浪江町や小高区にて2011年4月9~10日。
登録:2011/04/14 17:36:25
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南相馬市小高区から人間の姿が消えたものの、置き去りにされた猫や犬はそのままこの地で生きている。虫や鳥を食べ、雨水や水溜りの汚水を飲んで生活していると思われる。取材は浪江町や小高区にて2011年4月9~10日。
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