海上保安庁による市民の抗議船への危険行為2
説明 説明 2015年2月10日午後3時13に分に大浦湾で撮影。新型フロートの設置に抗議していた市民の抗議船・ラブ子号に対し、海上保安庁は極めて危険な弾圧を行った。定員いっぱいに乗っている抗議船に海上保安官が乗り込み、さらに舷側にぶら下がって引っ張ったことで、抗議船は危うく横倒しになるところだった。その際、乗っていた市民一人が海に投げ出された。他の乗員は手すりにつかまるなどして難を逃れたが、危うく海に落ちるところだった。沖縄の民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を強行しようとする安倍政権の意を受けて、辺野古の海、大浦湾では海上保安庁による暴力的弾圧がくり返されている。
登録:2017/10/03 07:41:05
再生:64 コメント:5
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生