中国海洋調査船がまたEEZ内に 海保が警告
6日AM10:10頃、久米島の北北東約102kmの排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船がロープとワイヤを海中に垂らして停泊中を海保の航空機が発見。無線で警告したところ、調査船は「通報海域内である」と回答。「通報海域外であり、調査は認められない」と再度警告したところ、調査船は午後2時にワイヤを引き上げ、通報海域内へ航行始めた。映像は12/1宮古島の東を航行する中国海軍艦船
登録:2011/12/06 19:13:27
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