iPS細胞 再生医療の実現へ
【2011年12月7日】 京都大学の山中伸弥(やまなか しんや)教授が世界で初めて作り出したiPS細胞。体を構成する全ての組織や臓器に分化誘導することが可能で、再生医療の実現に向けて、世界中の注目が集まっています。11月19日、文部科学省主催の第3回合同シンポジウム「再生医学研究の最前線」が、国立京都国際会館で開催され、2200人が参加しました。
登録:2011/12/07 19:36:15
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