工場立ち退きに抗議し、体に火を付け投身自殺を図った工場長(中国)
中国、山東省棗庄市の工場で、この工場の社長である郭継寛(65歳)が工場立ち退きに抗議し、自らの体にガソリンをかけ、火をつけて工場の屋根に上がり投身自殺を図ったそうです。一命は取り留めたようですが、現在重度のやけどにより危篤状態にあるそうです。
登録:2011/12/16 01:19:43
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