【中国脅威論】海洋進出とソフトパワー、水循環基本法案[桜H24/2/20]
東シナ海への海洋進出を目論む中国は、日本のEEZを無視するという強圧姿勢を露わにしてきた。先の尖閣諸島周辺の岩礁などに対する命名への対抗措置と見られるが、現政権が如何に見くびられているかを証明している。一方で、国内で進む中国資本による土地買収についても一定の制限が欠けられようとしており、特に水資源の保護を念頭に法制化が準備されている。◆チャンネル桜
登録:2012/02/21 04:11:41
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