市民に利用させず「節電達成」の実態を暴露:さいたま市議会
2012年2月8日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の質疑 (3)昨年夏、公共施設「20%節電」を掲げ「市民サービスには影響を与えずに達成する」と約束していたが、市が外郭団体(文化振興事業団)に年間21億円も支払って指定管理を任せている文化施設で、大ホールやスタジオ、セミナールームなどを仮予約で押さえてしまい、「市民に利用させずに節電達成」が行われていたことを暴露
登録:2012/02/23 04:27:17
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