2000万トン、がれきの行方=震災から1年、街中には災害廃棄物の山
東日本大震災から1年。津波で破壊された家々や家財道具はがれきと化し、その量は岩手、宮城の両県で2000万トンを超す。岩手県で平年の11年分、宮城県は19年分に相当する膨大な廃棄物をどう処理するか、復興に向けて大きな課題となっている。
登録:2012/03/06 18:54:45
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