国立科学博物館「インカ帝国展」=装飾品、ミイラなど約160点を紹介
東京・上野の国立科学博物館で開催中の展示会「インカ帝国展-マチュピチュ発見100年」の報道機関向け内覧会が9日、行われた。インカ帝国時代とその後のスペイン統治時代の装飾品、絵画、ミイラなど、約160点が展示され、その多くが日本初公開。AM9時~PM5時迄。一般・大学生1400円、小・中・高500円。会期は6/24迄(毎週月曜日が休館日。但し 3/26、4/2、4/30は開館)
登録:2012/03/13 19:36:26
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