中国 漢方の老舗も「毒カプセル」
【2012年4月26日】「製薬業界のメラミン」と呼ばれる毒カプセルが中国で問題になっています。これらのカプセルには有毒な工業用ゼラチンが使われ、カプセル入り医薬品に化けて売られているだけでなく、他にもアイスクリームや乳製品、飲料などに使われているそうです。情報によると、漢方薬の老舗、「同仁堂」の薬にも毒カブセルが使用されているそうです。
登録:2012/04/30 06:01:38
再生:187 コメント:0
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生
関連動画
|
|
|