危険薬物「合法ハーブ」どう規制する?
幻覚などをもたらす「脱法ドラッグ」のうち、「合法ハーブ」と呼ばれる商品が若者らの間で急速に広まり、京都府内で今年に入って9月末までに、19人が使用後に病院に搬送されるなどして治療を受けていたことが15日、府警の調査でわかった。嘔吐(おうと)や意識障害を引き起こしたケースもあり、府警は摂取しないよう注意を呼び掛けている。(2011年11月16日 読売新聞)
登録:2012/06/13 11:16:53
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