都が注意呼び掛け 風疹、20〜40代男性を中心に流行
東京都は発熱や発疹などが表れる風疹の患者数が20~40代の男性を中心に増加していることから注意を呼び掛けています。風疹は5月下旬から近畿地方を中心に流行していて、調査を始めた2008年以降で過去最多となっています。都内でも去年の患者数は32人だったのに対して、今年はすでに6月の段階で39人と去年を超えています。 ■全文■http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201206196.html
登録:2012/06/20 07:10:55
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