疑惑だらけの火災 市民の不信感強まる
【2012/7/11】天津市薊県(けいけん)の商業ビルの火災発生から1週間後、天津市警察当局は火災の原因は、ビル1階の倉庫の電源ショートによる引火だったと発表。死者300人説は事実無根で、デマを流した者はすでに処理したと発表。地元住民らは当局の言い分は信じないと示します。天津市当局は、10人が死亡、16人負傷。死者は全員女性で9人が従業員。行方不明者はいない
登録:2012/07/16 00:20:43
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