朝鮮赤十字会の救護活動
【平壌8月6日発朝鮮中央通信】共和国赤十字会が水害に見舞われた平安南道安州市で救護活動を繰り広げている。安州市赤十字支部の責任者チェ・ヨンチョル氏(男、57歳)の話によると、去る7月末に集中豪雨が降った。そのうえ、朝鮮西海の満潮まで重なって市内の中心を流れる川の水位が急激に高まり、川水が堤防を越えた。
登録:2012/08/08 23:31:45
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