【魔都見聞録】日中友好を押し売りする進歩的文化人の落日[桜H24/10/1]
今年のノーベル文学賞の最有力候補と言われている村上春樹氏。当然国際的な知名度も高く、その発言の影響力は大きなものがあるが、質が悪いのは、安っぽい贖罪史観に犯された上に、政治パフォーマンスが大好きという点である。今回は、朝日新聞に寄稿された村上春樹氏の主張を御紹介しながら、中国の人権問題に目を背ける氏の偽善者としての一面を糾弾していきます。◆チャンネル桜
登録:2012/10/03 07:11:23
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