浮体式防災基地使い南海トラフ地震想定の防災訓練 堺
「津波防災の日」の11月5日、堺市堺区の堺泉北港に国が整備した「基幹的広域防災拠点」で、南海トラフ巨大地震や津波を想定した初めての大規模訓練があった。自衛隊や海上保安庁など21機関、地元の中学生ら計700人が参加。浮体式防災基地(長さ80m、幅40m)を防災拠点に接岸。基地に積んできた段ボール400個分の救援物資を海保の巡視艇や自衛隊のトラックに積み替えた
登録:2012/11/09 06:32:59
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