大飯原発の停止せずに調査長期化か〜活断層グレーのまま
関西電力大飯原発(福井県)の敷地内にある破砕帯が活断層かどうかを検討している原子力規制委員会の専門家会合が7日開催され、再び結論を先送りした。専門家らは11月2日に現地を調査し、4日に評価を行うはずだったが、委員の間で意見が分かれ。島崎委員は、全ての委員の意見が一致すべきだとの考えを示し、大飯原発を停止しないまま調査を続け、結論が出るまでに長期化する
登録:2012/11/09 07:49:28
再生:57 コメント:0
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生