下水処理技術でエネルギーを生み出す
神戸市では「消化ガス」という下水処理の過程で発生する汚泥を微生物によって発酵させてできたガスを地域のエネルギーとして利用しています。また地盤産業である食品工場の廃棄物や六甲山の間伐材などをガスの原料とする「KOBEグリーン・スイーツプロジェクト」も行われています。こうした日本の高度な下水処理技術(再生技術)は世界からも注目されています。 [ScienceNews]
登録:2012/12/05 15:36:10
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