「槻の木の広場」に謎の穴 飛鳥寺の西に石敷き
大化の改新前に中大兄皇子と中臣鎌足が出会った「槻の木の広場」とされる飛鳥寺西方遺跡(奈良県明日香村)で、新たな石敷きと、そこに掘られた大きな穴の跡が二つ見つかり、村教育委員会が30日、発表した。村教委は穴がケヤキのあった場所ではないかとみて調査したが、痕跡はなかった。
登録:2013/02/01 12:35:47
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