海上自衛隊P3C哨戒機 オホーツク海の流氷観測
日本の領海を守る海上自衛隊のP3C哨戒機が27日、オホーツク海の流氷観測を報道関係者に公開した。八戸航空基地(青森県八戸市)から北海道沖のオホーツク海に出ると、観測乗員らは「例年以上に氷が大きく範囲も広い」。P3Cの流氷観測は気象庁への情報提供などを目的に昭和35年から行われ、今年は1月中旬から4月上旬までに10回程度を予定している。
登録:2013/03/07 01:21:33
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