中国の漢方薬材7割から残留農薬
【2013年06月29日】国際環境保護団体"グリーンピース"が近日発表した調査報告によると、北京の同仁堂(どうじんどう)や雲南白薬(うんなんびゃくやく)などの有名ブランドの漢方薬材から、大量の残留農薬を検出したそうです。中には基準値を500倍以上超えるものもあり、また一部からは複数の使用禁止農薬が検出。これらの農薬は毒性が強く、人を死に至らせる場合もあるそうです
登録:2013/07/02 06:01:19
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