【禁聞】ワクチン接種で新生児死亡相次ぐ 疑問視される当局の問題処理
【2014年1月3日】中国では最近、新生児がB型肝炎ワクチンを接種後死亡した事件が相次いでいます。ここ2ヶ月ですでに8人の嬰児がワクチンの接種後、異常反応を起こして死亡しました。しかし、衛生当局は12月23日になってようやく、問題のワクチンの使用禁止を通達しました。
登録:2014/01/07 17:27:03
再生:68 コメント:0
この動画の配信元サイト: youtube.com
登録ソース:
Flash版プレイヤはこちら旧プレイヤで再生