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説明文	「東アジアの米軍基地に向き合う―台湾から沖縄・高江の声を聞く」交流会（3月15日­・17日） 2013年3月15日（金） 19:00~22:00 「標的の村」上映（中文字幕）＋座談会＋音樂演出 場所：月涵堂（台北市中正區金華街110號） ＜座談会・高江の座り込み参加者3名のお話＞ ●仲村渠政彥（座込み参加者・わが＜沖縄＞を考える会・福岡」主宰） ●石原岳（ヘリパッドいらない住民の会・ミュージシャン） ●友寄元樹（座り込み参加者・琉球大学3年） 通訳： 簡宇敏（東京外國語大學大學院總合國際學研究科博士後期課程） 宗田昌人（台灣大學城鄉所博士班） 主辦：台灣海筆子沖繩高江小組 協辦：沖繩高江反直升機坪住民之會（ヘリパッドいらない住民の会） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19世紀末日本帝国拡大の中で、沖縄と台湾はその統治下に置かれました。この2つの地­域の違いは、沖縄は日本の1つの県となり、台湾は日本の植民地となったことです。戦後­、東アジアにおける日本帝国はアメリカにとってかわり、朝鮮戦争後台湾と沖縄はアメリ­カの冷戦防衛線に組み込まれ、同じ運命に向き合わされました。冷戦終結後、米軍は台湾­から撤退しましたが、沖縄は未だに日米共同軍事植民地の下におかれている状況です。米­軍の東アジア植民地化は、冷戦の終結にともない終了しなかったのでしょうか？ 尖閣諸島の争議を再度東アジアの視野から見た際、中・日・米の「大国」3か国がどのよ­うに自国の利益を守るかを画策し、軍事演習を行い、軍事費予算を引き上げ、このような­いつ何時何が起こるかわからない軍事的な緊張状態をメディアが追いかけていたとき、一­方で尖閣諸島から約300km離れた東村高江部落では、6年以上もの間ヘリパッド建設­反対運動が行われてきました。そして、今再び工事の強行という危機に直面しています。 3/15,3/17《面對東亞美軍基地——傾聽沖繩高江的聲音》交流會 十九世紀末，沖繩和台灣分別在日本帝國拓展過程中被納入帝國的統治，不同的是沖繩變成­日本的一縣，而台灣成為日本的殖民地。戰後美國接替了日本帝國在東亞殖民的勢力，在韓­戰之後台灣與沖繩共同納入美國的冷戰防衛線，面臨相同的命運。至今沖繩仍在美日共同軍­事殖民之下，而縱使美軍從台灣撤離，美軍在東亞的殖民是否隨著冷戰結束？ 就在釣魚台爭議再次進入東亞視野之際，當中日美三國盤算著如何維護「大國」的利益，大­肆進行軍事演習、擴增軍費支出，媒體追逐著擦槍走火的軍事緊張狂舞之時，距離釣魚台約­300公里的東村高江聚落，已經持續6年多的反美軍基地建設的抗爭行動，則再次面臨著­強行復工的艱難局面...... 2013年3月15日（五） 19:00~22:00 高江抗爭紀錄片放映（中文字幕）＋座談＋音樂演出 地點：月涵堂（台北市中正區金華街110號） 與談人： 仲村渠政彥（『思考我的「沖繩」之會in福岡』發起人） 石原岳（沖繩高江反直升機坪住民之會、音樂家） 友寄元樹（參與抗爭的琉球大學三年級學生） 翻 譯： 簡宇敏（東京外國語大學大學院總合國際學研究科博士後期課程） 宗田昌人（台灣大學城鄉所博士班） 主辦：台灣海筆子沖繩高江小組 協辦：沖繩高江反直升機坪住民之會（ヘリパッドいらない住民の会） 更多訊息請參見： 台灣海筆子 http://taiwanhaibizi.pixnet.net/blog やんばる東村高江の現状 http://takae.ti-da.net/ 沖繩高江在台小組/沖縄高江のヘリパッド建設を考える団体in台湾 http://www.facebook.com/pages/%E6%B2%96%E7%B9%A9%E9%AB%98%E6%B1%9F%E5%9C%A8%E5%8F%B0%E5%B0%8F%E7%B5%84%E6%B2%96%E7%B8%84%E9%AB%98%E6%B1%9F%E3%81%AE%E3%83%98%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%9B%A3%E4%BD%93in%E5%8F%B0%E6%B9%BE/404549476267046
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