都・新プロジェクトチーム発足 老朽火力発電所をどう活用?
東京都は、猪瀬副知事を筆頭に新しい電力政策として、東京電力が所有する老朽化した火力発電所の運用について話し合う「天然ガス発電所・リプレースプロジェクトチーム」を発足。現在、15箇所ある東京電力の火力発電所は老朽化が進んでいて、運転期間40年超や予備軍が全体4割を占めています■全文■http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201208166.html
Uploaded:2012/08/20 15:13:12
+0900 (JST)
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